イベント案内

　国内では少子高齢化が進み、コロナにより突然の変化に伴う不確実性が高まる中で、国内の製造業様では、この様な環境の変化に柔軟に対応するため、迅速な経営資源の再編が求められております。今後、企業の競争力を高めるためには、スマートファクトリー（製造業DX）の実現が必要であり、ITや製造設備を活用し、どの様に現場の可視化をすすめるのか、プロセス製造業様と長くお付き合いのある、日本電技、ジュピターアドバンスシステムズ、日本電子計算の3社共催で、「スマートファクトリー（製造業DX）に必要な工場内データ収集・活用方法」について、3つのテーマに分けてシリースでご紹介するセミナーを開催致します。

　1回目のテーマとして、日本電子計算より「製造業のDX推進に求められる工場内設備データ連携~可視化の実現について」としてご紹介します。あわせて設備データの可視化の実現について、ウイングアーク１ｓｔ社より、「MESシステムの構築をスムーズに立ち上げる仕掛けMESOD（テンプレート製品）及びMotionBoardのデモで具体的な可視化の実現」についてご紹介いたします。

　ぜひ皆さまのご参加をお待ちしております。